2021年までの活動の様子
ボランティア活動 〜2021年度活動の様子〜

ボランティア活動 〜2020年度活動の様子〜





9月の定例自然観察会として、バッタ・コオロギ・キリギリスをテーマとした観察会を行いました。グリーンパーク園内や宍道湖岸の草原で、これらの昆虫をはじめとした生きものを採集し、観察することを通して、身近な生物の多様さや不思議さを実感してもらいました。
ボランティア活動 〜2019年度活動の様子〜
「世界湿地の日(2/2)」に因んだ工作イベントを実施しました。宍道湖を代表する動植物であるシジミ、ヨシを材料とした工作を通して、参加者の皆様に湿地の恵みを実感していただきました。
11月の定例自然観察会を実施しました。普段の観察会とちがって明確なテーマを設けず、グリーンパークの林をゆったり散策しながら、いろいろな木の実や落ち葉をひろったり、樹木や出会った生きものたちを観察したりしました。秋の自然をたっぷり楽しめた観察会となりました。
10月の定例自然観察会として、土壌動物をテーマとした観察会を行いました。グリーンパーク園内の林の中で、土壌の様子を観察した後、採取した土壌の中に含まれる土壌動物を採集・観察しました。これらの体験を通して、参加者の皆さんに土壌動物の多様さや役割について伝えました。

8月の定例自然観察会として、植物の標本作りをテーマとした観察会を行いました。 とても熱心な参加者が多く、たくさんの質問がでていました。

6月の定例自然観察会として、トンボをテーマとした観察会を行いました。採集や観察を通して、参加者の皆様にトンボの体の作りや暮らしについての理解を深めてもらいました。

5月の定例自然観察会として、ビオトープ池をテーマとした観察会を行いました。グリーンパーク北側のビオトープ池の水生生物の採集や観察を通して、参加者の皆様にビオトープの役割や生物間の繋がりなどについて紹介しました。
ボランティア活動 〜2018年度活動の様子〜

野鳥を観察する時に使用する資料作成をしました。


工作の材料にするヨシ刈りと下処理を行いました。

園内で越冬中の生きもの調べをしました。秋に樹木に巻いた「こも」も開いてみました。
工作の材料として採集していたヨシの下処理を行いました。また、オギを使ったホウキの試作もしました。
来年度のボランティア活動についてミーティングをおこないました。
工作などで活用できるよう、園内でどんぐりなどの木の実拾いをしました。
グリーンパーク北側のビオトープ池と、宍道湖の野鳥を観察しました。また、園内にあるカワセミ人工営巣壁の整備もおこないました。
稲わらで「こも」を編み、園内の樹木に巻きました。冬の間どんな生きものが利用するのか、春になる前に観察する予定にしています。
水辺の観察会で何が出来るのか、実際に生きもの採集をしながら考えてみました。


園内の樹木に樹名板を追加で取り付けました。


ランドスケープデザイナーのポール・スミザー氏と一緒に、ふるさと尺の内公園で在来植物の植栽をしました。

ふるさと尺の内公園で実施したアリの観察会のサポートをしました。


研修旅行に出かけました。訪問先ではイベント見学、プログラム体験、ボランティア交流などをしました。
(訪問先:滋賀県立琵琶湖博物館、姫路市自然観察の森)

ふるさと尺の内公園で実施する、アリの観察会の準備をしました。

鳥の羽毛を観察会などで活用しやすくするための処理をしました。

活動のミーティングをおこないました

救命救急について研修しました。


北側ビオトープの池にカワセミなどが利用する杭をたてました。数日後、さっそくアオサギが利用しているのを確認しました。

活動のミーティングをおこないました。

草原ゾーンにオキナグサの苗を植栽しました。
オキナグサの花

工作のキット作りをしました。

カワセミ池にチョウジソウの苗を植栽しました。
チョウジソウの花

樹名板を見えやすくするため、現状のチェックとメンテナンスをしました。

草花観察会の対応をしました。

5月定例自然観察会。土壌動物の観察をしました。

カワセミ池にミソハギの苗を植栽しました。 ミソハギの花

観察会の下見・準備をしました。


2018年4月、5月
ゴールデンウィークの工作イベントやクイズの対応をしました。

2018年4月15日
4月グリーンパーク4月の自然観察会。草花あそびを取り入れた観察をしました。