TEL:0853-63-0787AM9:30〜PM17:00 休園日:火曜

宍道湖グリーンパークへようこそ

出雲平野が広がる宍道湖西岸に位置し、湖岸に隣接する野鳥観察舎がある多自然型公園です。観察舎がある敷地(約1.6ha)には、開園当初から植樹されている木々が大きく育ち、木陰や木漏れ日が感じられる一画があるほか、草地の広場もあります。また、通称「カワセミ池」と呼んでいる人工池や「水場」を含むサンクチュアリは、人の立ち入りを制限して動植物の生息を優先するエリアです。観察舎がある敷地の北側には、グリーンパークに付属する水深の浅い「ビオトープ池(約1.6ha)」があります。

望遠鏡を常備、宍道湖が一望できる「野鳥観察舎」 ※現在、リニューアル工事のため休館しています。

写真の説明

風の向きや強さによって宍道湖はいろいろな表情を見せます。その湖面や湖岸にはさまざまな水鳥たちの姿を見つけることができます。観察舎にはスタッフが常駐していますので、バードウォッチングは初めてという方も気軽にお楽しみいただけます。

園内散策をしてみませんか。

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観察舎がある敷地は開園から20年が経過した現在、植樹された木々は大きく育っています。園内の一部にはそうした木々があることで、林内に生息するような昆虫や植物も見られるようになってきました。解説板や樹名板を見ながら散策してみませんか。また、実のなる植物が多く、季節によってはその実を食べにくる小鳥の姿も。木々の葉の色やかたち、花や木の実のつきかた、鳥や昆虫の姿や鳴き声を意識しながら歩いてみるのもオススメです。

バードサンクチュアリ

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園内の北西側には「バードサンクチュアリ」があります。その中には「カワセミ池」があり、カワセミの人工営巣壁があります。この人口営巣壁ではこれまでに7回の営巣が観察されています。また鳥たちが水あびを楽しむ「バードバス」もあります。このバードサンクチュアリは人の立ち入りを制限していますが、観察窓から双眼鏡を使って観察することができます。また水場のようすはカメラで記録し野鳥観察舎にて紹介しています。

ビオトープ池

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北側にあるビオトープ池では、環境整備や定期調査に取り組んでいます。水辺の鳥や昆虫、魚や両生類などの水生生物、水草などの生息が見られ、これらを対象とした自然観察会を開催することもあります。また、野鳥観察舎の2階や隣の宍道湖自然館ゴビウスの広場にある展望デッキから見渡すこともできます。

グリーンパークをとりまく環境 (現在、リニューアル工事のため湖岸まで通り抜けできません)

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白鳥の採食場

北側の田んぼでは農家の方の協力のもと、冬の間水を溜めてコハクチョウが飛来しやすい環境にしています。

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多自然型湖岸堤

ゆるやかな傾斜の湖岸は、草地となっていて人工の島との間は浅い湿地になっています。

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宍道湖

日本で7番目の広さをもち、淡水と海水が交わる汽水湖です。冬には何万羽もの水鳥が越冬します。