宍道湖グリーンパーク 自然情報(2022年)
写真撮影:2022/12/27 更新日:2022/12/27 今年は本日が定休日で、年末まで休園となります。クリスマス寒波がぬけて、日差しが戻った園内は小鳥たちの声がいつもよりにぎやかに聞こえました。年明けは1月1日から開園です。 写真撮影:2022/11/28 更新日:2022/11/30 この写真からは分かりませんが、はねの裏面が銀色であることが名まえの由来となっています。この日は穏やかな陽気となり、ほかにもヒメアカタテハが飛んでいる姿がみられました。 写真撮影:2022/11/12 更新日:2022/11/15 この日は夕方まで穏やかで、湖面は鏡のようでした。穏やかな陽気に誘われてか、岸近くに集まっていたカルガモが、体を反るようなしぐさのディスプレイをしていました。 写真撮影:2022/11/12 更新日:2022/11/15 ビオトープ池で羽づくろいをしていたコガモ。 翼にある翼鏡(よくきょう)が陽に照らされて 緑色に輝いていました。 写真撮影:2022/11/10 更新日:2022/11/11 今日は、ツグミが水浴びに。こちらもけっこう盛大に浴びていましたが、水面は白くなっていませんね(キジバトとくらべてみてください)。 写真撮影:2022/11/02 更新日:2022/11/11 この日はキジバトが水浴びしていました。ふだんは水を飲む姿が多いのですが、この時は盛大に水浴びをして水面に何やら白いものが浮かぶほど。ハトは羽の先が粉状になる粉綿羽を持っているとのことなので、これで白くなっているのかもしれません。
ちなみに粉綿羽は防水や汚れ防止などに役立っているそうです。 写真撮影:2022/11/4 更新日:2022/11/5 グリーンパークの北側の田んぼは、毎冬、コハクチョウなどの水鳥のために、地元の方に協力いただいて水をためています。今シーズンも水を張りはじめた田んぼに、朝から20羽あまりのコハクチョウの群れが来ていて、そこにタゲリも飛んで来ました。 写真撮影:2022/11/4 更新日:2022/11/5 秋から冬へと季節が進むと、冬型の気圧配置で北西の風が吹く日が増えますが、この風向きになるとグリーンパーク前の宍道湖は湖岸堤が風よけになって、比較的波が穏やかです。そのためなのか、西風の今朝はミサゴの姿が多めで、この時も3羽が湖面の魚の姿を探すかのように飛んでいました。 写真撮影:2022/11/4 更新日:2022/11/5 グリーンパークでも「ヒッ ヒッ」という特徴のある声がよく聞こえてくる季節になりました。鳥がおどろいて逃げないように離れた場所からそっと観察していると、いろんな行動が観察できます。この時は尾羽と翼を広げて、のびをしていました。 写真撮影:2022/10/26 更新日:2022/10/27 このところ、あちこちで冬鳥のアトリの群れをよく見かけるようになり、グリーンパークの周りにも現れています。だいたい数十羽くらいの小さな群れで、つぶやくような「キョ キョ・・・」と聞こえる鳴き声や時々「ジュイー」というような声が聞こえてくることが多いです。 写真撮影:2022/10/24 更新日:2022/10/24 秋空にモズの鳴き声が響く季節になりました。今朝、まだ雨が降り出す前は風もなく穏やかな 天気で、枝先のモズがなんだか鼻歌をくちずさんでいるような鳴き方をしていたので、思わず動画で撮影してしまいました(後半モズらしい声もあります)。 写真撮影:2022/10/23 更新日:2022/10/23 毎年、10月も半ばを過ぎると、そろそろ渡ってきていないかなと気になる鳥のひとつです。今朝は園内から「ヒッ ヒッ」という特徴のある鳴き声が聞こえていました。この秋、グリーンパークでは3日前には姿が見られていたようです。これから春まで姿が見られると思います。 今シーズン、宍道湖西岸には10月9日に初飛来となっていましたが、今日はグリーンパーク北側の刈田にも来てくれました。食べているのは落ち穂?地面を掘っているようにも見えるので、稲株か草の根なのでしょうか? 写真撮影:2022/10/08 更新日:2022/10/08 グリーンパークの周りでも冬鳥のカモたちの姿も増えてきました。
風が強い日には、風が当たらないヨシのかげに隠れて休んでいることが多いみたいです。 明日のちょこっとガイドは「鳥たちの10月」というテーマなので、 秋の鳥たちのようすが感じられたら良いのですが。明日のお天気、 雨が降らないことを祈っていますが、風も気になるところです。 写真撮影:2022/10/08 更新日:2022/10/08 ほとんど草の中にいるので姿はなかなか見られませんが、 秋のヨシ原で渡りを感じさせてくれる小鳥の一つです。 風がない日の方が草の動きで居場所がわかりやすいのですが、今日も8時過ぎには風が強くなってきたみたいです。 写真撮影:2022/10/05 更新日:2022/10/06 季節は秋から冬にむかって着実に進んでいる気がします。グリーンパークでは夏のあいだモズの姿を見なくなりますが、9月になってしばらく経った 頃、秋を告げるような高鳴きが聞こえてきてい ました。最近は、姿もよく見かけます。 今週末のちょこっとガイドは「鳥たちの10月」というテーマで、 お天気がよければ外を歩きたいと思っています。もしかしたらモズの高鳴きが迎えてくれるかもしれませんね。 写真撮影:2022/10/05 更新日:2022/10/05 昨夕からの季節を一気に進めるような雨の後、キジバトが仲良く並んで羽づくろい。雨のシャワー を浴びたあとのお手入れでしょうか。 写真撮影:2022/09/23 更新日:2022/09/27 研究所の明かりにコガタノゲンゴロウが飛んできました。デッキの上に置くと、すぐに羽を開こうとしていたので、スローモーションで撮影をしました。島根県では一時絶滅が心配されたゲンゴロウの仲間ですが、近年は数が増えて見る機会も多くなっています。 写真撮影:2022/09/26 更新日:2022/09/26 お彼岸も過ぎて秋らしい空気に変わってきたところですが、渡り鳥のノビタキの姿がグリーンパークの周りでも何羽か見られるようになりました。 写真撮影:2022/09/15 更新日:2022/09/15 ネコハギの白い花が咲いています。 写真撮影:2022/09/14 更新日:2022/09/15 園内の木の幹の上を、ムラサキシジミの幼虫がアミメアリをのせて歩いていました。ムラサキシジミの幼虫は蜜を分泌してアリを引き寄せ、自分の身を守らせていると考えられています。 写真撮影:2022/09/08 更新日:2022/09/09 グリーンパークの芝生の上で蚊柱が見られました。蚊柱はユスリカなどのハエ目の昆虫で多いことが多いのですが、採集してみると羽のあるトフシアリのオスでした。トフシアリは、秋になると女王アリとオスアリが昼間に大量に出現して結婚飛行を行います。グリーンパークの周辺では、9月から10月頃の天気の良い日に斐伊川や宍道湖の堤防などで見られます。 写真撮影:2022/09/01 更新日:2022/09/01 オミナエシ(左)の黄色の花とオトコエシ(右)の白色の花の両方を見ることができます。 写真撮影:2022/08/05 更新日:2022/08/08 野鳥観察舎から見える沖合の杭に止まっていたミサゴ。 何やら苦戦している様子だったので、よくよく見ると 自分の体より長いのでは?と思われるほど、とっても ながーい魚を捕まえてきていました。 ゴビウスのスタッフに聞いてみたらダツとのこと。 少し食べにくそうでしたが、落とさないよう頑張って 食べていました。 写真撮影:2022/07/30 更新日:2022/08/01 普通は夜間に羽化しますが、夕方の4時頃に目撃しました。とても神秘的な姿を見ることができて感動しました。 写真撮影:2022/07/17 更新日:2022/07/27 このように、それぞれくぼみに入って浴びていただければと・・・. 写真撮影:2022/07/15 更新日:2022/07/26 撮影された動画をチェックしていたら、こんなシーンが映っていました。ほかに砂浴びできるスペースはあるし、くぼみもあるのに・・・なぜ? 写真撮影:2022/07/24 更新日:2022/07/25 園内の林の中で出会いました。体の色が落ち葉にそっくりで、林床でじっとしていると見つけるのが大変です。 写真撮影:2022/07/17 更新日:2022/07/21 7月3日の生きものちょこっとガイド『鳥たちの7月』では、 予め撮影してあった写真で紹介したのですが、参加者アンケー トに「動画で見てみたい」というリクエストがあったので、 改めて自動撮影カメラで撮影してみました。身近にいるスズメ ですが、驚かさないように遠くからそっと観察してみると、 こんなかわいらしい姿が見られるかもしれません。動画と言えば、夏の企画展「植物のうごき&食虫植物」では 植物の動きを撮影したオリジナル動画が展示されていますよ。 9月5日までお楽しみいただけます。 写真撮影:2022/07/12 更新日:2022/07/13 食虫植物ホザキノミミカキグサの花が湿地ゾーンで咲いています。 写真撮影:2022/07/11 更新日:2022/07/12 キキョウの花が草原ゾーンで咲いています。 写真撮影:2022/07/07 更新日:2022/07/08 外の鉢植えにカマキリの幼虫がいました。カマキリの視線の先にはアブの仲間がいますが、残念ながらガラスの向こう側にいるので、捕まえることができません。 写真撮影:2022/06/30 更新日:2022/07/01 園内の林の中で木の枝にとまっていました。樹液に集まる昆虫の代表格で、四角い顔が特徴的です。 写真撮影:2022/06/30 更新日:2022/06/30 グリーンパークの園路上で、ムシヒキアブの一種がコシアキトンボを捕食していました。 写真撮影:2022/06/25 更新日:2022/06/29 ホシザキ野生生物研究所に来ていたもう一種の大型のカミキリムシです。前羽の基部(根元側)にツブツブ状の突起があります。クワやイチジクを食べます。 写真撮影:2022/06/23 更新日:2022/06/29 ホシザキ野生生物研究所の灯りに大きなカミキリムシが来ていました。背面に白いスジがあることが種名の由来ですが、この模様は最初は黄色でやがて白くなります。 写真撮影:2022/06/15 更新日:2022/06/16 中国地方も梅雨入りのようですが、夕方にかけて日射しが戻ってきた湖岸で久しぶりにセッカのさえずりを聞きました。今シーズンは4月18日にさえずり聞いたのが最初でこの自然情報にも挙げていましたが、それから声を聞く日が少なく、気になっていたところでした。これから夏に向けて特徴のある鳴き声を聞く機会が増えると良いなと思いました。 写真撮影:2022/06/10 更新日:2022/06/15 グリーンパーク北側の田んぼで、夏鳥として飛来するアマサギを見かけるようになりました。6月10日にはダイサギとコサギに混じって、綺麗な飾り羽根をなびかせながら歩く姿が見られました。 写真撮影:2022/06/11 更新日:2022/06/14 梅雨入り間近。もう巣立ったツバメの幼鳥が見られる季節になり、グリーンパークでも飛び回る姿をよく見るようになりました。枝先に止まっていた子ツバメは親鳥が捕まえてくるえさを待っていたようで、親鳥が飛んでくと“かぱっ”と口を開けていました。 写真撮影:2022/06/09 更新日:2022/06/14 グリーンパークの周りでも巣立った子スズメの姿が増えてきました。親鳥について飛んだり歩いたりしながら、時々えさを貰っていました。 写真撮影:2022/06/09 更新日:2022/06/10 ホタルブクロの花がメイン園路沿いで咲いています。 写真撮影:2022/06/02 更新日:2022/06/03 園内の池に生えているチガヤの穂が開いてきました。 写真撮影:2022/05/30 更新日:2022/06/03 ビオトープ池で調査をしていたら、ケラの幼虫が出てきました。もう一度脱皮をして成虫になります。 写真撮影:2022/05/31 更新日:2022/05/31 クワの実が赤から黒に熟してきました。 写真撮影:2022/05/25 更新日:2022/05/26 園内の草地では、ハクセキレイが歩きながら採食していて、やっぱりくちばしにいくつも虫をくわえ始めました。この季節、鳥たちは子育てに大忙しです。 写真撮影:2022/05/25 更新日:2022/05/26 ビオトープ池の草地広場でヒバリがしきりに採食中。見ていると、くちばしにいくつも虫をくわえて歩いて行きます。ヒナが待っているのかもしれませんね。 写真撮影:2022/05/21 更新日:2022/05/22 園内のシャリンバイの花を訪れていました。今の時期、白い花の上を探すとしばしば花粉を食べている姿をみることができます。 写真撮影:2022/05/06 更新日:2022/05/06 チョウジソウの淡紫色の花が湿地ゾーンで咲いています。 写真撮影:2022/05/02 更新日:2022/05/02 コツクバネウツギの白い花が記念の森の中で咲いています。 写真撮影:2022/04/28 更新日:2022/04/28 アキグミの白い花が満開です。 写真撮影:2022/04/21 更新日:2022/04/22 この名前を聞くと、宍道湖の名産である二枚貝を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、同じ名まえのチョウです。ヤハズノエンドウにとまって休んでいました。 写真撮影:2022/04/20 更新日:2022/04/21 夕方の帰り道、園内からコムクドリの声が聞こえてきました。すでに少し暗くなりかけていましたが、声がした木の方を見ると数羽の群れが見えました。 グリーンパークでは、春の渡りの時期に一時的に立ち寄る群れが見られることがあります。 撮影した写真はだいぶ補正が必要なものでしたが、記録として。 写真撮影:2022/04/18 更新日:2022/04/18 野鳥観察舎前の湖岸で、久しぶり(昨年の繁殖シーズン以来なので約半年ぶり?)にセッカの声を聞きました。これから夏にかけて飛びながらさえずる声を聞くことができると思います。「ヒッヒッヒッ…」と鳴きながら上昇して、「チャチャ チャチャ…」と鳴きながら下降するという特徴のある声を探してみてはいかがでしょう。 写真撮影:2022/04/15 更新日:2022/04/15 カラタチの白い花が咲いています。 写真撮影:2022/04/13 更新日:2022/04/13 春の渡りの季節ですね。園内の林からふだん聞こえている冬鳥のツグミやシロハラとは違ったツグミ類の声が聞こえてきました。声がした方を見てみると、クロツグミがいました。山地の林で繁殖する夏鳥ですが、グリーンパークでは春と秋の渡りの時期にちょっとだけ立ち寄ります。 写真撮影:2022/04/05 更新日:2022/04/05 アケビの薄紫色の花が咲いています。 写真撮影:2022/04/04 更新日:2022/04/04 ビオトープ池近くの桜の木に、ムクドリたちが集まっていました。ここ最近は園内で採食していたり、巣箱のスズメにちょっかいを出したりと、活発に活動している様子が見られます。 写真撮影:2022/04/04 更新日:2022/04/04 観察舎の壁にある巣箱に、今年もスズメたちが入ってくれています。 ここ最近は頭の一部が白化したスズメもよく来ているようです。 巣箱の様子は、観察舎2Fのモニターからゆっくりご覧いただけますよ。 写真撮影:2022/03/29 更新日:2022/03/30 ニホンミツバチがヒサカキの花を訪れていました。独特の臭気を持つ花ですが、虫たちにとっては魅力的な香りなのかもしれません。 写真撮影:2022/03/28 更新日:2022/03/28 オオシマザクラの花が咲き始めています。淡い桃色をしたつぼみと白色の花びらの花を一緒に見ることができました。 写真撮影:2022/03/22 更新日:2022/03/22 シュンランの花が咲き始めているのを見つけました。 写真撮影:2022/03/17 更新日:2022/03/18 今朝は曇り空で風が冷たく感じられましたが、ビオトープ池ではコガモのオスが数羽集まって求愛のディスプレイを繰り返していました。ひとつの動作は一瞬ですが、首を伸ばしたりおしりを持ち上げたりするのでちょっと面白いです。写真右側の2羽がその姿勢ですが、左にいるメス(模様が1羽だけ違います)は見てなさそうですね・・・。 写真撮影:2022/03/14 更新日:2022/03/16 グリーンパーク北側の水田はガンたちの北帰で少し寂しくなりましたが、この日はコチドリがやってきました。 これからしばらくは渡りの季節です。 写真撮影:2022/03/14 更新日:2022/03/14 ウグイスカグラの花が咲き始めました。 写真撮影:2022/03/07 更新日:2022/03/09 3月7日17時ごろ、島根半島を越えて北帰するマガン約150羽の群れを撮影しました。 この日は、野鳥観察舎から100〜150羽のマガンが島根半島を 越えていく様子が、数回見られました。マガンの北帰と共に、春の訪れを感じました。 写真撮影:2022/02/18 更新日:2022/02/26 普段はグリーンパークの周辺よりも、お隣ゴビウスの建物周辺で見かけることが多い気がします。 この日はグリーンパークまでやってきてくれました。 写真撮影:2022/02/14 更新日:2022/02/26 ビオトープ池の散策路脇でちょこまかと動き回っていました。この日はウグイスやヒバリがさえずっており、寒さの中でも春を感じられる一日でした。 写真撮影:2022/02/11 更新日:2022/02/25 風の弱い穏やかな日は、グリーンパークのすぐ近くで採食するカモのなかまが多いような気がします。 写真撮影:2022/02/05 更新日:2022/02/25 雪の降る日、園内でイタチが走り去った通ったあとを追ったところ、綺麗に足跡がついていました。よく見ると小さなツメや肉球の形まではっきり残っています。 写真撮影:2022/02/04 更新日:2022/02/24 冬の宍道湖は水鳥ばかりが注目されがちですが、湖岸のヨシ原にも多くの魅力的な冬鳥が見られます。 この日はオオジュリンがくちばしを器用に使ってヨシの茎を引き裂いては、中に隠れている小さな虫を探しているようでした。 写真撮影:2022/02/04 更新日:2022/02/24 ビオトープ池には様々なカモたちがやってきますが、この日はミコアイサが入っていました。 頭や胸にオスに見られる白い羽根が混ざっていないようなので、おそらくメスと思われます。 今年に入ってから宍道湖沖では観察されていましたが、ビオトープ池に来てくれたのは初めてだと思います。 写真撮影:2022/02/03 更新日:2022/02/23 マンサクの花が咲き始めました。 写真撮影:2022/01/30 更新日:2022/02/21 園内の池にきていたカワセミです.そのきれいな姿を見たいという方も多いと思います。グリーンパークの周りにも一年を通して水辺のどこかにはいるのですが、見つかるのはもう運次第とでも言いましょうか……。ところで違和感にお気づきでしょうか。風がなく、鏡のような水面にきれいに映り込んでいたので、わざと上下逆さまにして見てみました。 写真撮影:2022/01/28 更新日:2022/02/21 知る人ぞ知る今年の干支の鳥がグリーンパークにも来ていました。昨年12月にもいたみたいですが、今年になってからは初お目見えでしょうか。 写真撮影:2022/01/26 更新日:2022/01/27 グリーンパーク北側の水田に、久しぶりにコハクチョウがやってきました。水田では、ときどき泥の中にくちばしを入れて採食していました。 写真撮影:2022/01/21 更新日:2022/01/24 グリーンパークの近くの湖岸でコガモの群れが休んでいました。中には寒さに耐えるためにくちばしと片足を羽の中に隠して寝ている個体もいました。 写真撮影:2022/01/13 更新日:2022/01/13 ロウバイの花が咲き始めました。 写真撮影:2022/01/06 更新日:2022/01/06 ヤブツバキの花が咲いています。 シロハラ
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。ウラギンシジミのオス
カルガモ
コガモ
ツグミ
キジバト
タゲリ
ミサゴ
ジョウビタキ
アトリ
モズ
ジョウビタキ
コハクチョウ
コガモ
コヨシキリ
モズ
キジバト
コガタノゲンゴロウ
ノビタキ
ネコハギ(マメ科)の花が咲いています
ムラサキシジミとアミメアリ
トフシアリの結婚飛行
オミナエシとオトコエシ(どちらもスイカズラ科)の花が咲いています
ダツを捕らえたミサゴ
アブラゼミの羽化
スズメの砂浴び その3
「正しい? 3羽の砂の浴び方」スズメの砂浴び その2
ニホンアカガエル
スズメの砂浴び
ホザキノミミカキグサ(タヌキモ科)の花が咲いています。
キキョウ(キキョウ科)の花が咲いています。
カマキリの幼虫
カナブン
ムシヒキアブの一種の捕食
自分より大きな捕食性昆虫を捕らえるとは、とても優秀で獰猛なハンターですね。クワカミキリ
シロスジカミキリ
セッカ
アマサギ
ツバメ
スズメ
ホタルブクロ(キキョウ科)の花が咲いています
チガヤ
ケラ
クワ(クワ科)の果実が熟してきました
ハクセキレイ
ヒバリ
ハナムグリ
チョウジソウ(キョウチクトウ科)の花が咲いています
コツクバネウツギ(スイカズラ科)の花が咲いています
アキグミ(グミ科)の花が満開です
ヤマトシジミ
コムクドリ
セッカ
もう1種、ヨシ原で特徴的で大きな声で鳴く夏鳥のオオヨシキリも4月中には渡ってくると思います。 カラタチ(ミカン科)の花が
咲いていますクロツグミ
アケビ(アケビ科)の花が咲いています
桜とムクドリ
白髪(?)スズメ
ヒサカキの花とミツバチ
オオシマザクラ(バラ科)の花が咲き始めました
シュンラン(ラン科)の花が咲き始めました
コガモ
週末のバードウォッチングイベントの時にも見られると良いですね。 コチドリ
ウグイスカグラ(スイカズラ科)の花が咲き始めました
マガンの北帰
イソヒヨドリ
アオジ
ハシビロガモ
この日はハシビロガモがすぐ目の前まで来ていました。オス特有の美しい羽根や黄色い虹彩がとてもよく目立っています。イタチの足跡
オオジュリン
ミコアイサ
マンサク(マンサク科)の花が咲き始めました
カワセミ
トラツグミ
コハクチョウ
コガモ
ロウバイ(ロウバイ科)の花が咲き始めました
ヤブツバキ(ツバキ科)の花が咲いています