ふるさと尺の内公園
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小川でツクシをみつけました。暖かい日が続くと伸びてしまうかもしれませ ん。 (2010.12.8撮影)
公園の木々はすっかり葉が落ちてしまいました。本格的な冬の到来です。 (2010.12.8撮影)
ドロノキ類やカエデ類などの葉をまくオトシブミの仲間です。山地に多い種で、尺の内のような標高で低い山ではあまりみられません。 (2010.11.1撮影)
観察会でこんな鳥も見ることができました。 (2010.10.31撮影)
9月26日の鳥類調査でも園内で1羽を記録しましたが、今月(10/29)も1羽がいて、写真も撮影できました。 (2010.10.29撮影)
ミゾソバの花なのか種子なのかはわかりませんでしたが、採食に群れが下りていました。 (2010.10.29撮影)
タデ科の草本です。秋にピンク色の花が咲きます。ミツバチやハナアブが来ていました。 (2010.10.14撮影)
しまねレッドデータブックの準絶滅危惧種です。今年も公園の池に現れました。 (2010.10.12撮影)
黒と黄色の模様が特徴のテントウムシです。 (2010.9.10撮影)
黒地に赤い模様があるテントウムシです。 (2010.9.10撮影)
浮葉が大きく成長し、花もみられるようになりました。 (2010.8.12撮影)
公園でもっともよくみられるバッタの一つです。 (2010.8.12撮影)
タマムシがエノキで産卵していました。 (2010.8.6撮影)
背中に小さなイボがあります。石と色がそっくりです。 (2010.7.29撮影)
池のオニバスでギンヤンマのペアが産卵をしていました。 (2010.7.22撮影)
公園の池ではギンヤンマとクロスジギンヤンマの両方が生息していま す。 (2010.7.22撮影)
ネジバナを訪れたベニシジミです。 (2010.7.15撮影)
似ている種が多く見分けるのが難しいイトトンボの仲間ですが、キイトトンボは体が黄色でとてもわかりやすいトンボです。 (2010.7.10撮影)
とても黄色が目立つ甲虫です。 (2010.6.24撮影)
ミズキと違い、花が平らに並ばないのが特徴です。 (2010.6.24撮影)
クロキはあまり特徴のない常緑樹ですが、この時期はヒゲブトトガリキジラミの虫こぶ があるため、わかりやすいです。 (2010.6.24撮影)
裏山でひっそりと咲いていました。 (2010.6.24撮影)