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3月6日に、マガン約180羽が島根半島を越えていく様子が観察されました。 3月7日の今シーズン最後の宍道湖周辺の調査結果は、マガン1222羽、ヒシクイ17羽、コハクチョウ128羽でした。 (2015.03.07撮影)
グリーンパーク前の湖面にツクシガモが現れました。白い体がとてもきれいです。 (2015.01.03撮影)
グリーンパークのサンクチュアリに固定カメラを設置したところ、 カルガモが陸へ上がって地面をついばむ様子を撮影することができました。 (2015.01.01撮影)
園内の雪の上をカモ類が歩いていったようです。 (2015.1.2撮影)
雪が降ったので、日頃は見られないウサギがいることに気がつきました。 (2014.12.19撮影)
野鳥観察舎から200羽近いハジロカイツブリの群れが見られました。採食のため、群れが一斉に潜る光景はとても迫力があり、魅了されます。 (2014.12.5撮影)
グリーンパーク観察舎前にハジロカイツブリの群れが出現しました。 (2014.12.3撮影)
北山を背景に虹が出ました。観察舎からばっちり見えました。 (2014.12.3撮影)
宍道湖周辺に飛来しているガン・ハクチョウ類の採食分布調査を行いました。その際、マガン2,338羽、ヒシクイ28羽、コハクチョウ581羽をカウントしました。 (2014.11.8撮影)
今シーズンもグリーンパーク北側田んぼにコハクチョウが入るようになりました。 11月2日から北側田んぼで採食している様子が見られています。 (2014.11.8撮影)
園内で今年もキクイタダキが見られました。 (2014.10.26撮影)
グリーンパークの園路でジョウビタキが見られる季節になりました。 (2014.10.23撮影)
コハクチョウ成鳥1羽が、斐伊川河口の砂州で休息しているのを確認しました。 (2014.10.12撮影)
斐伊川河口右岸にて、マガン成鳥2羽が飛翔している姿を確認しました。その後、宍道湖の沖合に飛去した後、斐伊川河口の砂州に降り立ちました。 (2014.10.1撮影)