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グリーンパーク前の湖岸を毎日飛んでいます。 斐伊川河口では、同時に4羽が記録されています。 (2010.12.11撮影)
グリーンパーク前に300羽近くのトモエガモが現れました。 現在でも宍道湖沖には群れがあるようです。 (2010.12.3撮影)
芝生に雹がバラバラと降ってきました。山陰地方の平野部も本格的な冬に入ったようで す。 (2010.12.9撮影)
グリーンパーク北側田んぼにオオハクチョウの幼鳥が2羽入りました。 (2010.11.27撮影)
ビオトープ池に37羽のハマシギが入りました。斐伊川河口には200羽前後がいます。 (2010.11.5撮影)
グリーンパークの園内でカマキリの産卵をよく見かけるようになりました。卵は白い泡に包まれています。 (2010.11.1撮影)
ビオトープ池にオオハシシギが1羽現れました。 今年の秋は様々なシギが見られており、現在でも ハマシギの群れやセイタカシギなどが採食や休息している姿が見られます。 (2010.10.31撮影)
10月23日、グリーンパークの北側田んぼの「白鳥の採食場」に、今シーズン初のコハクチョウの飛来、70羽が確認されました。 (2010.10.23撮影)
グリーンパーク前の湖岸にオシドリが1羽現れました。 他にもオナガガモやマガモなど、冬のカモたちがよく見られました。 (2010.10.20撮影)
10月14日朝、斐伊川河口に今シーズン初のコハクチョウの飛来が確認されました。 コハクチョウの初渡来日予想応募総数150名のうち、みごとに渡来日を当てられた方は3名でした。 (2010.10.14撮影)
初夏に周辺の田んぼで羽化した赤トンボがグリーンパークに帰ってきました。ナツアカネの雄は体だけでなく顔が赤くなります。 (2010.10.4撮影)
アキアカネもグリーンパークに帰ってきました。アキアカネの雄は体が赤くなっても顔は赤くなりません。 (2010.10.4撮影)