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グリーンパークの園内で、えものを捕らえたアオバズクが観察されました。 (2012.10.22撮影)
斐伊川河口で今シーズン初確認となるコハクチョウ1羽の渡来が確認されました。 (2012.10.9撮影)
タコノアシが赤く色づいてきました。赤くなると、いっそう“蛸の足”という名に納得させられます。 (2012.10.1撮影)
今シーズン宍道湖西岸の田んぼに飛来したマガンの群れ6羽を確認しました。成鳥3羽、幼鳥3羽の群れでした。同地の初認としては、前日夕方に上空を8羽飛んでいるところを日本野鳥の会島根県支部の方が観察されています。 (2012.9.24撮影)
コガモの群れの中にシマアジもまじっていました。 (2012.9.21撮影)
コアオアシシギも2羽ビオトープ池に入っています。21日はビオトープ池にシギ類36羽、カモ類18羽をカウントしています。 (2012.9.21撮影)
21日はビオトープ池に今シーズン初のハシビロガモが飛来しました。 (2012.9.21撮影)
セイタカシギの幼鳥が見られました。足は長く、ピンク色であるため、よく目立ちます。 (2012.9.19撮影)
17日頃からビオトープ池でシギの姿がよく見られています。オグロシギは、くちばしが長く、まっすぐです。 (2012.9.19撮影)
宍道湖周辺では渡りの時期に割とよく見られるシギです。くちばしは長く、わずかに上に反っています。 (2012.9.19撮影)
今年も、ビオトープ池でツルシギが見られました。これから秋の渡りが本格的に始まり、ビオトープ池でもさまざまなシギが見られることを期待しています。 (2012.9.8撮影)
8月31日からマガモの群れが見られるようになりました。 (2012.9.3撮影)
ミズアオイが咲き始めました。これから見頃を迎えます。 (2012.9.5撮影)