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ネムノキはマメ科の樹木です。花が咲いた後に大きな豆がなります。 (2012.8.15撮影)
園内で一番多いバッタです。園内のクルマバッタモドキは茶色が多いのですが、たまに緑色もみつかります。 (2012.8.15撮影)
外来種の小さなコオロギです。最近、中国地方でも増えているようです。おそらく島根県では初めての確認となります。 (2012.8.15撮影)
地面に穴を掘り、狩った獲物のツユムシを運び込みます。園内の地面にはアナバチが掘った穴がたくさんみられます。 (2012.8.15撮影)
ビオトープ池のタコノアシに花が咲きました。 (2012.8.6撮影)
音楽会の夜、ネムノキの樹液にカブトムシがきていました。 (2012.7.14撮影)
とれもきれいなカミキリムシですが、外来種です。山ではよくみますが、園内に現れたのは初めてです。 (2012.7.17撮影)
今年も湖岸でナゴヤサナエの羽化を確認しました。 (2012.6.18撮影)
グリーンパーク北側の田んぼにチュウサギの群れと一緒に約20羽が見られました。 (2012.6.16撮影)
この時期になると採食のため、田んぼにサギの群れがよく入ります。 撮影日はグリーンパーク北側の田んぼに約40羽のチュウサギが見られました。 (2012.6.16撮影)
園内でキジのオスとメスが現れました。 「ケーッ、ケーッ」と大きな声で鳴きます。 (2012.6.6撮影)
久しぶりに園内の池で姿を見せてくれました。 毎年、1羽から数羽がねぐらにしています。 (2012.6.6撮影)
エノキの幹の中にいるヒラアシキバチの幼虫に、長い糸のような産卵管を使って卵を産みつける寄生性のハチです。 (2012.5.30撮影)
ナツグミにナツグミシギゾウムシがいました。赤く実ったナツグミの果実(液果)に卵を産みつけます。 (2012.5.30撮影)
エノキの枝にゴマダラチョウが産卵をしていました。幼虫はエノキの葉を食べて育ちま す。 (2012.5.30撮影)
グリーンパークの園内でサンコウチョウがさえずっていました。グリーンパークでは初記録です。 (2012.5.16撮影)
グリーンパークの園内でコムクドリが8羽見られました。ヤツデの実を食べていました。 (2012.4.23撮影)
渡りの時期に現れる「シマアジ」というカモのなかまが、 コガモの群れからほんの少し離れて休んでいました。 (2012.4.16撮影)
宍道湖グリーンパークの沖合にユリカモメ約500羽の群れが現れました。大きな群れは白いかたまりとなって飛び立ち、高度を上げながら東の方向へ向かっていきました。 (2012.4.6撮影)
宍道湖西岸のマガンは、3月19日ごろに大群が渡去しました。その後は3羽が確認されていましたが、今朝は合計11羽が確認されました。 (2012.4.1撮影)