
第2回目 7/4(土) 8:45〜16:00 斐伊川を上流から下ってみよう〜石ころの冒険〜

奥出雲町鳥上地区へ出かけました。当日の天候はくもりでしたが、前日までの降水で川の増水が懸念されたため、雨天プログラムで実施しました。斐伊川沿いをバスで移動しながら、下流から上流に向かって変わっていく川のかたちや周りのようすを観察しました。道中、天が淵、旧温泉小学校裏、鳥上コミセン付近の3つの地点ではバスを降りて、川や砂のようすを観察しました。その後、鳥上コミセンへ移動し、各地点で撮影した写真や記憶をもとに景観をスケッチしたり、気づいたことを記録したりしました。昼食の後は、奥出雲多根自然博物館へ移動し、菅田副館長に宍道湖・中海の歴史、出雲地方の地形についてお話をしていただきました。その後、宍道湖の砂を顕微鏡で観察し、鉱物の標本を作りました。最後に、作った標本の中から鉱物をひとり1種類選び、スケッチしたり、特徴など気づいたことを記録したりしました。
第1回目 6/13(土) 9:30〜16:00 結団式&宍道湖の砂と生きもの調べ

2026年のラムサール探偵団が始まりました。今年は小学4年生から中学3年生までの14名で活動します。まず結団式で、ゴビウス館長から全5回の活動を通して考えてもらいたい依頼内容が団員のみなさんに伝えられました。今年の依頼は「“斐伊川、宍道湖、中海のつながりが生み出しているモノやコト”を見つけてください」。第5回の活動報告会で、みなさんがどんな考えを発表してくれるのか楽しみです。
結団式の後は、ラムサール条約についてのお話を聞いた後、ゴビウス館内を、ワークシートを解きながら見学しました。ワークシートでは、斐伊川水系の生きものや川のかたちについての設問を用意しました。昼食の後は、みんなが楽しみにしていた宍道湖湖岸での生きもの採集です。暑い中だったので短い時間ではありましたが、たもあみで採集をし、屋内に移動して班ごとに採集した生きものを調べました。その後、採れた生きものの中から1種を選んでスケッチをし、感じたことや気づいたことを記録しました。最後に、採れた生きものについて班ごとに発表した上で、ゴビウス飼育員がそれらについて解説しました。

