宍道湖グリーンパークは環境省「自然共生サイト」に認定されています
ホシザキグリーン財団が管理運営する「宍道湖グリーンパーク」と「ふるさと尺の内公園(雲南市木次町)」は、環境省の「自然共生サイト」に認定されています。 私たちは今後も地域の豊かな自然環境を守るため、生物多様性の保全に向けた調査研究や普及啓発活動に、継続的に取り組んでまいります。
宍道湖グリーンパーク 基本情報
所在地:島根県出雲市園町1664-2
認定区域:園内(建物・駐車場を除く)および北側ビオトープ池
合計面積:2.70 ha
申請上の区分:創出緑地(維持タイプ)
自然共生サイト認定基準【生物多様性の価値に関する基準】の3つが該当
価値(6)
・希少な動植物種が生息生育している場あるいは生息している可能性が高い場
・ヒクイナ、トノサマガエル、シンジコハゼ、コガムシなどの生息
価値(8)
・越冬、休息、繁殖、採餌、移動(渡り)など、動物の生活史にとって重要な場
・ヒクイナ(越冬)・トビやカワセミ(繁殖)・タシギやツルシギなど(移動中に利用)
価値(9)
・既存の保護地域又はOECMに隣接する若しくはそれらを接続するなど、緩衝機能や連続性・連結性を高める機能を有する場
・ラムサール条約登録湿地・特別鳥獣保護区の宍道湖に隣接し、水鳥や甲殻類などが行き来している
認定証の授与式が執り行われました(2026.3.27)

3月27日(金)に宍道湖グリーンパーク内ホシザキ野生生物研究所にて、認定証の授与式が執り行われました。環境省中国四国地方環境事務所長様より、認定証を加藤令理事に授与されました。島根県環境生活部長様、出雲市長様、雲南市長様よりご祝辞をいただき、自然共生サイトに認定いただいた2施設の取り組みについて、当方より改めて説明を行いました。
この認定を受けて、より一層、調査研究の結果をふまえながら多様性の保全を考えた環境整備を行っていきます。
環境省「自然共生サイト」に認定されました(2026.3.17)
令和8年3月17日付けで、ホシザキグリーン財団が管理運営をしている宍道湖グリーンパーク(出雲市園町)とふるさと尺の内公園(雲南市木次町)が環境省による自然共生サイトに認定されました。同時に認定された三瓶山西の原も含め、島根県では初めての登録となります。
自然共生サイトは、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を国が認定する仕組みです。これまでの財団の取り組んできた環境整備によって、多くの生きものが生息生育するようになり、さらに長年続けてきた調査研究活動の成果によって裏付けられたことが、認定につながりました。
リンク: 県内初!自然共生サイトに認定されました(島根県報道発表)
https://www3.pref.shimane.jp/houdou/articles/165452 (2026/3/18)
