ふるさと尺の内公園

 

                開  園/平成6年4月15日
                  公園面積/26,800m2   
                  樹  木/約4,500本   

  ふるさと尺の内公園は、人と自然のうるおいのある調和と共存をめざす「インダストリアル・パーク」づくりの思いが発展し、多自然型の新しい公園として生まれました。雲南市のホシザキ電機(株)島根本社工場周辺の山と森とも一体化し、野鳥、昆虫、草花など、ふるさとの身近な動植物が生息できる環境づくりに取り組んでいます。

 園内には、野鳥の好む実のなる樹木、クワガタやアゲハチョウなどが好むクヌギ・キハダなど、さまざまな樹木200種類・4,500本が植栽してあります。峠の湧き水を利用した石組みの池や水路ではたくさんのトンボが生息しているほか、7月にはホタルの夕べを楽しむことができます。観察路の草花も、春のタンポポから始まって一年中咲き誇っており、地域の方々のいこいの場所として親しくご活用いただいております。4〜9月には探鳥会や昆虫教室を開催していますので、どなたでもご参加いただけます。

 また、ここでは植生調査、昆虫と野鳥の生息調査などを実施中で逐次その結果を今後の整備と活用に反映していく予定です。また、鳥類や昆虫のモニタリングなどの調査を行っています。

ふるさと尺の内公園の水辺の生きもの 

尺の内公園TOP