山陰のヒメドロムシ図鑑

−山陰の川に生息するヒメドロムシ科・ドロムシ科の解説−

1.はじめに

 このページは島根県・鳥取県の川に生息するヒメドロムシ科・ドロムシ科の成虫について紹介しています.まだ未確認の種もいるかもしれませんが,現時点でのまとめと,情報の提供を兼ねて,作成しました.内容は,主として下記の論文を基に作成しています.なお,本ページに含まれるすべての著作物を作成者に無断で使用することはできません.

○林 成多(2008)島根県産水生甲虫類の分布と生態II.ホシザキグリーン財団研究報告, (11): 61-91.(PDF: 7.1MB)

○林 成多・門脇久志(2008)鳥取県大山山麓の河川に生息する水生甲虫類II.ホシザキグリーン財団研究報告, (11): 269-286.(PDF: 3.4MB)

○林 成多・門脇久志(2008)日野川上流域に生息する水生甲虫類.ホシザキグリーン財団研究報告, (11): 291-302.(PDF: 1.4MB)

○Hayashi, M. (2007) Ecological notes on the adult stage of Graphelmis shirahatai (Nomura) (Coleoptera, Elmidae). Elytra, 35(1): 102-107.

○林 成多・島田 孝(2006)島根県東部および隠岐諸島のヒメドロムシ類.ホシザキグリーン財団研究報告, (9): 127-143.(PDF: 3.5MB)

○林 成多(2007)島根県産水生甲虫の分布と生態.ホシザキグリーン財団研究報告, (10): 77-113.(PDF: 5.1MB)

○林 成多・門脇久志(2007)鳥取県大山山麓の河川に生息する水生甲虫類.ホシザキグリーン財団研究報告, (10): 149-168.(PDF: 2.3MB)

*本サイトは日本昆虫学会電子化推進委員会昆虫関連「優秀ホームページ」に対する「あきつ賞」2007年(平成19年)受賞サイトです

2.ヒメドロムシはどんな虫?

 分類上はコウチュウ目のヒメドロムシ科・ドロムシ科に属しています.体長1-5mmほどの小さな甲虫です.川の底にすんでいて,石や流木などに,鋭いツメでつかまっています.呼吸は水中の酸素を直接取り込むとされています.外見からはあまり水生昆虫らしく見えませんが,高度な呼吸方法を持っている昆虫なのです.山陰の川にはたくさんのヒメドロムシがすんでいますが,あまりに小さいため,これまでほとんど注目されていませんでした.さらに調査を行えば,きっとたくさんの発見をすることができるでしょう.

3.採集法

 ヒメドロムシを採集するには大きく二つの方法があります.一つは灯火採集法(ライト・トラップ)です.多くの種は夜,明かりに集まる性質があります.気象の条件が良ければ,一度にたくさんの個体を採集することができます.しかし,明かりに来ない習性の種は,この方法では採集できません.そこで,川から直接採集する必要があります.それがもう一つの採集方法です.

 ヒメドロムシの成虫は川底の石などにくっついていますが,川底を撹拌すると,体が浮き上がり,下流へ流れていきます.鋭いツメを持っているので,石や流木などに,すぐつかまることができます.そこで,流れ下るヒメドロムシを目の細かなネットや手ぬぐいなどの白布を使ってキャッチします.私は大きな熱帯魚用ネット(金魚網)の底に穴をあけ,川底の石をかきまぜた下でこのネットを構えて採集しています.ゴミは穴から流れていますが,ヒメドロムシはネットにしっかりとつかまっています.たいていの種はこの方法で採集できますが,ハバビロドロムシのように水面に浮き上がって流れてしまう種や,下流に生息する種は,金魚網では採集が難しいことがわかりました.いずれも流木にくっついていることが多いので,川を歩きながら流木をひろい,表面をじっくりみて採集をしています.

金魚網採集法(底抜け)

タモ網による採集

4.山陰のヒメドロムシの見分け方

 ヒメドロムシの仲間はとても小さいですが,種によって体の大きさがだいぶ違います.大きさや背中の模様に注目すると,だいたいの種は見分けることができます.下の写真ですが,スケールはすべて共通です.1ミリの大きさと比べてみてください.細かな特徴をみるには,ルーペや低倍率の実体顕微鏡で観察することをお勧めします.

A,ムナビロツヤドロムシ;B,ハバビロドロムシ;C,イブシアシナガドロムシ,D,アシナガミゾドロムシ;

E,ミヤモトアシナガミゾドロムシ;F,ゴトウミゾドロムシ;G,アカモンミゾドロムシ;H,キスジミゾドロムシ;

I,ヨコミゾドロムシ;J,アヤスジミゾドロムシ;K,セアカヒメドロムシ;L,ツヤヒメドロムシ;

M,キベリナガアシドロムシ;N,ツヤナガアシドロムシ;O,ホソヒメツヤドロムシ;P,マルヒメツヤドロムシ;Q,ヒメツヤドロムシ;

R,アワツヤドロムシ;S,ミゾツヤドロムシ

5.各種の解説

 以下に山陰で確認されたヒメドロムシ各種について紹介します.下記の参考文献も合わせてご覧頂くと,より理解が深まると思います.とりわけ,佐藤(1985),吉富ほか(1999),緒方・中島(2006)は同定する上で重要な文献です.体長については,佐藤(1985)を引用しています.


 ドロムシ科 Dryopidae

1.ムナビロツヤドロムシ Elmomorphus brevicornis brevicornis Sharp

 体長3.6-3.9mm.大きなドロムシです.全体に黒っぽく,胸(前胸背板)は光沢がありますが,羽(上翅)はつや消しです.島根にいるドロムシ科はこの1種だけです.

 主に河川の中流域・上流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系や島根半島などのほか,隠岐島後でみつかっています.鳥取県では大山でみつかっています.探せば各地でみつかることでしょう.隠岐では特に多い種のようで,河川周辺での灯火採集にもよく飛来します.

ムナビロツヤドロムシ


 ヒメドロムシ科 Elmidae

2.ハバビロドロムシ Dryopomorphus extraneus Hinton

 体長3.8-4.6mm.大きなドロムシです.体の幅が広く,羽(上翅)にスジがあります.

 主に河川の源流域でみられます.成虫・幼虫ともに半分埋まった状態の流木にくっついています.

 山陰では,山地や丘陵地でみつかっています.探せば各地でみつかることでしょう.隠岐では未発見ですが,源流域で見つかる可能性はあります.

ハバビロドロムシとその幼虫(右)


3.ヒメハバビロドロムシDryopomorphus nakanei Nomura

 体長2.8-3.6mm.ハバビロドロムシをそのまま小さくしたようなヒメドロムシです。

 河川の上流域に生息し,流木などにくっついています.

 山陰での確実な記録は大山だけのようです.

ヒメハバビロドロムシ


4.イブシアシナガドロムシ Stenelmis nipponica Nomura

 体長2.8-3.0mm.やや大きなドロムシです.体はやや太めで,全体に黒いです.光沢もほとんどありません.

 主に河川の下流・中流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系や島根半島などでみつかっています.探せば山陰各地でみつかることでしょう.隠岐にはいないようです.

イブシアシナガドロムシ


5.アシナガミゾドロムシ Stenelmis vulgaris Nomura

 体長2.7-2.9mm.やや大きなドロムシです.体はやや細めで,全体に黒いです.光沢もほとんどありません.肩が出ていて,ここでミヤモトアシナガミゾドロムシと区別します.

 主に河川の下流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系や江の川水系,高津川水系などでみつかっています.探せば各地でみつかることでしょう.灯火にたくさんの個体が飛来することがあります.隠岐にはいないようです.

アシナガミゾドロムシ


6.ミヤモトアシナガミゾドロムシ Stenelmis miyamotoi Nomura et Nakane

 体長2.7-3.1mm.やや大きなドロムシです.体はやや細めで,全体に黒いです.光沢もほとんどありません.なで肩です.

 主に河川の下流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系でみつかっています.探せば各地でみつかることでしょう.隠岐にはいないようです.

ミヤモトアシナガミゾドロムシ


7.ゴトウミゾドロムシ Ordobrevia gotoi Nomura

 体長1.9-2.0mm.小さなドロムシです.体は細めで,全体に黒いです.光沢もほとんどありません.

 主に河川の中流・上流域でみられます.

 島根県では,神戸川水系,高津川水系などでみつかっています.鳥取県では大山でみつかっています.探せば各地でみつかることでしょう.隠岐島後でも多い種です.

ゴトウミゾドロムシ


8.アカモンミゾドロムシ Ordobrevia maculata (Nomura)

 体長1.9-2.2mm.小さなドロムシです.体は全体に黒いですが,肩や羽の先端が赤くなります.表面に小さな粒(顆粒)がたくさんみられます.

 主に河川の中流〜原流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系や島根半島などでみつかっています.鳥取県では大山でみつかっています.探せば各地でみつかることでしょう.隠岐島後でも多い種です.島前の西ノ島でもみつかっています.

アカモンミゾドロムシ


9.キスジミゾドロムシ Ordobrevia foveicollis (Schonfeldt)

 体長3.0-3.3mm.やや大きなドロムシです.体は全体に黒いですが,羽(上翅)に黄色いスジが入ります.

 主に河川の下流・中流域でみられます.

 島根県では,県内各地でみつかっています.隠岐島後でも多い種です.灯火にたくさん飛来することがあります.

キスジミゾドロムシ


10.ヨコミゾドロムシ Leptelmis gracilis Sharp

 体長2.6-3.0mm.やや大きなドロムシです.体は全体に黒いです.羽(上翅)に黄色いスジが入ることがあります.胸(前胸背板)に大きなくびれがあり,なで肩です.

 主に河川の下流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系でみつかっています.環境省のレッドリスト(2000年)で絶滅危惧I類とされています.隠岐にはいないようです.

ヨコミゾドロムシ


11.ホソヨコミゾドロムシ Leptelmis parallela Nomura

 体長2.5-2.6mm.やや大きなドロムシです.体は全体に黒いです.羽(上翅)に黄色いスジが入ることがあります.胸(前胸背板)に大きなくびれがあり,肩が出っ張ります.

 主に河川の下流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系でみつかっています.隠岐にはいないようです.

ホソヨコミゾドロムシ


12.アヤスジミゾドロムシ Graphelmis shirahatai (Nomura)

 体長3.4-3.7mm.やや大きなドロムシです.体は全体に黄色で,羽(上翅)に黒いスジが入ります.足が黄色なので同定は容易です.

 主に河川の下流域でみられます.成虫・幼虫ともに流木など枯れた材に強く依存しています.斐伊川ではおもに流れのある場所に沈んでいるヤナギの流木や倒木の表面でみつかります.成虫は7月から9月まで出現します.全国的にみても確実な生息場所は斐伊川と愛知県の矢作川のみです.斐伊川でも平野部以外では少なく,生息場所は限られています.コカワゲラやナゴヤサナエと並んで斐伊川を代表する水生昆虫の一つです.

 島根県では,斐伊川水系以外では未発見です.とても少ない種だと言われています.隠岐にはいないようです.

アヤスジミゾドロムシ


13.クロサワドロムシNeoriohelmis kurosawai Nomura

 体長3.8-4.1mm.比較的,大きな種です.全体に真っ黒です.ムナビロツヤドロムシに似ていますが,触角が長いことで区別できます.見慣れると,光沢で簡単に見分けることができます.

 主に河川の上流域に生息しますが,水量の少ない場所にはいないようです.

 斐伊川水系や大山で確認されています.

クロサワドロムシ


14.セマルヒメドロムシ Orientelmis parvula (Nomura et Baba)

 体長2.2-2.5 mm.微少なヒメドロムシです.

 大山山麓と日野川上流でみつかっています.


15.ハガマルヒメドロムシ Optioservus hagai Nomura

 体長2.2-2.5mm.中くらいの大きさのドロムシです(ゴマ粒大).全体に縦長の楕円形で,肩と羽の先に赤い紋があります.背中がとても盛り上がっていることが特徴です.

 河川の源流域や丘陵地の沢などでみつかっています.

 山陰では周布川源流,神戸川源流,大山山麓などで確認されています.


16.スネアカヒメドロムシ近似種 Optioservus sp.

 中くらいの大きさのドロムシです(ゴマ粒大).全体に縦長の楕円形で,背面が真っ黒です.脚のすね(脛節)が赤いことが特徴です.スネアカヒメドロムシに似ていますが,別種とみられています.

 河川の源流域に生息します.

 山陰では,中国山地の沢や大山などでみつかっています.

スネアカヒメドロムシ近似種


17.セアカヒメドロムシ Optioservus maculatus Nomura

 体長2.4-2.6mm.中くらいの大きさのドロムシです(ゴマ粒大).全体に縦長の楕円形で,肩と羽の先に赤い紋があります.ツヤヒメドロムシもよくにた模様がありますが,大きさが全然違います.

 主に河川の源流域でみられます.隠岐にはいないようです.

 島根県では,斐伊川水系でみつかっています.大山でも多い種です.

セアカヒメドロムシ


18.ツヤヒメドロムシ Optioservus nitidus Nomura

 体長1.5-1.7mm.小さなドロムシです.全体に縦長の楕円形で,肩と羽の先に赤い紋があります.

 主に河川の上流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系でみつかっています.主に上流から中流に多いですが,斐伊川ではまれに下流でもみつかります.隠岐の島後にも生息しています.大山でも非常に多い種です.

ツヤヒメドロムシ


19.ケスジドロムシ Pseudamophilus japonicus Nomura

 体長4.8-5.3mm.日本産最大のヒメドロムシです.河川の上流から下流まで生息し,幼虫とともに流木などにくっついています.

 島根県では斐伊川水系(飯梨川を含む)の下流でみつかっています.

ケスジドロムシ


20.キベリナガアシドロムシ Grouvellinus marginatus (Kono)

 体長2.0-2.2mm.中くらいの大きさのドロムシです.体はやや太いですが,足はとても長いです.ツヤナガアシドロムシに比べて,胸(前胸背板)がやや長くみえます(見分けるのはかなり難しい).

 主に河川の中流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系でみつかっています.隠岐にはいないようです.

キベリナガアシドロムシ


21.ツヤナガアシドロムシ Grouvellinus nitidus Nomura

 体長2.1-2.3mm.中くらいの大きさのドロムシです.体はやや太いですが,足はとても長いです.ツヤナガアシドロムシに比べて,胸(前胸背板)がやや短くみえます(見分けるのはかなり難しい).

 主に河川の上流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系などでみつかっています.隠岐の島後でも多い種です.

ツヤナガアシドロムシ


22.ツブスジドロムシ Paramacronychus granulatus Nomura

 体長2.4-2.7mm.赤褐色をした特異な印象のヒメドロムシです.

 大山の限られた河川でみつかっています.


ツブスジドロムシ


23.ホソヒメツヤドロムシ Zaitzeviaria gotoi (Nomura)

 体長1.2-1.4mm.かなり小さなドロムシです.体は細く,全体に黒色で光沢があります.マルヒメツヤドロムシ・ヒメツヤドロムシとは体の形と模様で区別します.

 主に河川の中流・上流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系や島根半島などでみつかっています.隠岐の島後でも多い種です.

ホソヒメツヤドロムシ


24.マルヒメツヤドロムシ Zaitzeviaria ovata (Nomura)

 体長1.1-1.4mm.かなり小さなドロムシです.体の幅がやや広くなります.羽(上翅)は赤いことが多いですが,黒っぽい個体もいます.

 主に河川の中流・上流域でみられます.特に上流では多いです.

 島根県では,斐伊川水系や島根半島などでみつかっています.隠岐にはいないようです.

マルヒメツヤドロムシ


25.ヒメツヤドロムシ Zaitzeviaria brevis (Nomura)

 体長1.4-1.5mm.かなり小さなドロムシです.体は細く,体型はホソヒメツヤドロムシににています.羽がオレンジ色をしていますが,縁が黒くなっているのが特徴です.名前が「ツヤヒメドロムシ」と紛らわしいので気を付けましょう.

 主に河川の中流域でみられます.

 島根県では,斐伊川水系などでみつかっています.隠岐にはいないようです.

ヒメツヤドロムシ


26.アワツヤドロムシ Zaitzevia awana (Kono)

 体長1.8-2.1mm.中くらいの大きさのドロムシです.羽(上翅)の縁に黄色いスジが入ります.上翅には光沢があります.

 主に河川の下流・中流域でみられます.特に日当たりの良い川の瀬にはたくさんいます.

 島根県では,斐伊川水系など各地でみつかっています.隠岐にはいないようです.

アワツヤドロムシ


27.ミゾツヤドロムシ Zaitzevia rivalis Nomura

 体長2.1-2.3mm.中くらいの大きさのドロムシです.羽(上翅)の縁に黄色いスジが入ります.上翅はつや消しです.

 主に河川の上流域でみられます.アワツヤドロムシとはすみ分けているようです.

 島根県では,斐伊川水系や島根半島などでみつかっています.隠岐にはいないようです.

ミゾツヤドロムシ


28.ツヤドロムシZaitzevia nitida Nomura

 体長1.7-1.8mm.中くらいの大きさのドロムシです.羽(上翅)の縁に黄色いスジが入ります.上翅は光沢がありアワツヤドロムシに似ていますが,上翅基部の点刻が大きいことで区別できます.

 山陰での確実な記録は大山だけです.

ツヤドロムシ


6.参考文献

 秋山美文(2005)広島県のヒメドロムシ科.比和科学博物館研究報告, (44): 205-219, 3pls.

 馬場金太郎(2001)珍採集あれこれ (1) 手ぶら採集.「昆虫採集学」:279.九州大学出版会.

 門脇久志(2001)中根猛彦博士同定の隠岐の甲虫類.すかしば, (49): 39-55.

 鍵野順一・星川和夫(2000)「近自然工法」による人工河床における水生昆虫群集の特徴−近傍の自然河床との比較から−.ホシザキグリーン財団研究報告, (4): 73-94.

 環境省(2000)昆虫類レッドリスト.平成14年4月12日公表.

 片岡大輔・北村憲二・星川和夫(1999)斐伊川支流・阿用川の水生昆虫相,特に河床に埋没した人工芝に形成された群集の特徴について.ホシザキグリーン財団研究報告, (3): 173-194.

 松田 賢・中村慎吾(1999)島根県高津川の昆虫類.ホシザキグリーン財団研究報告, (3): 57-119.

 中村慎吾・亀山 剛・片山舜輔(2001)江の川の昆虫類.ホシザキグリーン財団研究報告, (5): 17-114.(PDF: 1.4MB)

 中村慎吾・松田 賢(2005)島根県高津川の昆虫類,2000年の調査結果.ホシザキグリーン財団研究報告, (8): 99-172.(PDF: 827K)

 尾原和夫・三島秀夫・淀江賢一郎(2001)島根県佐田町高津屋農道の昆虫類.ホシザキグリーン財団研究報告, (5): 139-160.

 緒方 健・中島 淳(2006) 福岡県のヒメドロムシ.ホシザキグリーン財団研究報告, (9): 227-243.(PDF: 1.2MB)

 佐藤正孝(1985)ヒメドロムシ科 Elmidae.上野俊一・黒澤良彦・佐藤正孝(編),「原色日本甲虫図鑑II」: 434-440.保育社.

 淀江賢一郎・星川和夫・斉藤光男・門脇久志 ・尾原和夫(1998)島根県斐伊川水系の昆虫類(1997年の調査結果).ホシザキグリーン財団研究報告, (2): 7-86.(PDF: 4.5MB)

 吉岡誠人(2007)飯梨川水系および意宇川水系のヒメドロムシ類.ホシザキグリーン財団研究報告, (10): 235-256.(PDF: 4.2MB)

 吉岡誠人(2008)伯太川水系および日野川水系のヒメドロムシ類.ホシザキグリーン財団研究報告, (11): 223-237.(PDF: 2.2MB)

 吉富博之(1996)アヤスジミゾドロムシの採集記録.甲虫ニュース, (116): 6.

 吉富博之・白金晶子・疋田直之(1999)矢作川水系のヒメドロムシ.矢作川研究, (3):95-116


作成者:林 成多(ホシザキグリーン財団)

Masakazu Hayashi (Hoshizaki Green Foundation)

作成日:2006/4/5

更新日:2008/4/1(文献を追加;セマルヒメドロムシを追加,アヤツヤドロムシの写真を変更)

更新日:2007/12/27(あきつ賞受賞の情報を追加)

更新日:2007/8/3(写真の追加,本文の加筆)

更新日:2007/4/5(研究報告10号のPDFをリンク)

更新日:2007/2/17(改題し,山陰で確認された種を追加)

更新日:2007/1/10(各種に学名を加筆)


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